とあるWebサイトの記事です(^O^)/
目では見ることが出来ませんが、両者の間には埋めようのない差ができます!
それを少しだけご紹介いたします。
1、情報量の差
情報の差とは選択肢の差です。本を読むと様々な情報を取り入れる
ことができます!「選択肢が広がる」ということは
「より良い選択」ができるということに繋がります(^^♪
自分の進むべき道が一本、また一本と増えていくのは
嬉しいことだし、なんだかワクワクしますよね(^O^)/
2、年収の差
「読書と年収は比例している」というデータは多く存在するようです( ゚Д゚)
もちろん、単に読んだら年収が上がるという訳ではありません!
「1」にあるように情報量が増え、より良い選択をした結果が
「2」なのではないしょうか?
「努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している」
ベートーヴェン
まさにこのことですね(*’▽’)
3、視点の差
視点の差とは、解釈の自由度の差です!
「世の中にはいろんな考え方をする人がいる」ものです;;;;;
それらを理解しないということは、自分の意見ばかりを主張して
自分が一番正しいと思い込んでいるということです(‘;’)
色んな解釈を身につけることで、他者とのコミュニケーションが
うまくいったり、人間関係が良くなったりとメリットの方が断然多いですね!
4、共感能力の差
共感能力は、文章を読んだり物語に触れたりすればするほど鍛えられ
それに伴い能力が高くなっていくようです♪
その結果、相手の感情に寄り添えるようになり
他者の気持ちを明確に理解できるようになるということです。
「3」と少し似てますね(^O^)/
5、思考力の差
思考力=考える力ですね!
本を読むということは、色んな情報を収集するということ。
情報を収集する時、疑問に思うことがあります!
これを繰り返すことで、考える力が鍛えられるのでしょう(*’▽’)
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本を読むということは、自分自身を成長させる為のひとつの手段ということが
分かったので、少しずつ本と向き合っていこうと思いました(*´▽`*)