寒さが増してくると熟れたみかんが店頭に並ぶようになります。

みかんと同じミカン科の果物をかんきつ類といい、様々な種類があります。

みかんのほかにも冬に熟すものには、きんかんやゆずがあります。

★きんかんは、果肉よりも皮がおいしく、そのまま食べられる他に砂糖漬けや甘露煮などにします。咳やや喉のの痛みをしずめる働きがあります。

★ゆずは酸味は強いですが、独特の香りが高く、皮や果汁を料理やお菓子、調味料や飲み物等に使います。

また、昔から冬至(1年で最も昼の時間が短い日。12月22日頃)にはゆずをお風呂に浮かべたゆず湯に入ると風邪をひかないといわれています。

日向夏は、白いわたの部分も苦味が少なく、ジューシーな実と一緒にたべられます。

かんきつ類にはビタミンCやB-クリプトキサンチン、カリウムなどの栄養が豊富です。

そのまま食べられる他に薄皮から出してサラダや和え物、お寿司に混ぜたり、ゼリーなどのお菓子にしてもさわやかな味や香り、色が楽しめます。