No. | チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など |
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1 | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 5 | 0 | 0 | 基準以上のスペースを設けている。 |
2 | 職員の配置数は適切であるか | 4 | 1 | 0 | 人員基準に基づいた人員配置以上に配置している。 |
3 | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 5 | 0 | 0 | 建物はフラットな構造だが、手すりの設置はない。 |
No. | チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など |
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4 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 4 | 1 | 0 | |
5 | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者などの意向などを把握し、業務改善につなげているか | 4 | 1 | 0 | |
6 | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 4 | 1 | 0 | 施設通信は毎月発行、ホームページで活動の様子は毎日更新している。 |
7 | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 3 | 1 | 1 | 第三者委員会による評価制度は設けていない。 |
8 | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 4 | 1 | 1 | 県社協力のキャリアアップ研修等様々な研修に参加する機会を設けている。 |
No. | チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など |
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9 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 2 | 3 | 0 | |
10 | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 5 | 0 | 0 | 脳バランサーを導入し、実施して、個人のアセスメントに使用している。 |
11 | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 5 | 0 | 0 | |
12 | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 3 | 2 | 0 | 保育士や児童指導員を中心に活動プログラムの立案を行っている。 |
13 | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題を決め細やかに設定して支援しているか | 5 | 0 | 0 | |
14 | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 5 | 0 | 0 | |
15 | 支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 3 | 2 | 0 | |
16 | 支援終了後には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気づいた点等を共有しているか | 4 | 1 | 0 | |
17 | 日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 5 | 0 | 0 | サービス提供記録以外に利用中の様子の詳細を書き込める支援記録がある。 |
18 | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 4 | 1 | 0 | |
19 | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 4 | 1 | 0 |
No. | チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など |
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20 | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 4 | 1 | 0 | |
21 | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 5 | 0 | 0 | 送迎時に学校の先生と情報共有ができるようにしている。 |
22 | 医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等とは連絡体制を整えているか | 1 | 4 | 0 | 現在、医療的ケアの必要な児童はいないが、主治医の確認は全児童に対して行っている。 |
23 | 就学前に利用していた保育園や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解相互理解に努めているか | 3 | 1 | 0 | 卒園前に児童の通っている保育園等に挨拶に行き、関係づくりを行っている。 |
24 | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 4 | 1 | 0 | |
25 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 4 | 0 | 0 | |
26 | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 3 | 1 | 1 | 外出する機会を多く設け、公園等では他の児童と関わる機会を作っている。 |
27 | (値域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 4 | 0 | 0 | |
28 | 日頃から子どもの状況を保護者と伝えあい、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 3 | 2 | 0 | |
29 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 3 | 2 | 0 |
No. | チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など |
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30 | 運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 4 | 0 | 0 | 重要事項を説明する際に、十分な時間をとり、対応している。 |
31 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 3 | 2 | 0 | コミュニケーションアプリや連絡帳、送迎時にお話のできる場を設け、都度、保護者の方との面談を行っている。 |
32 | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 0 | 4 | 0 | |
33 | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 5 | 0 | 0 | |
34 | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 4 | 0 | 0 | 毎月の行事予定や通信の発行を行っている。 |
35 | 個人情報に十分注意しているか | 5 | 0 | 0 | |
36 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 4 | 1 | 0 | |
37 | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 4 | 1 | 0 | 現在、災害時の避難所として活用できないか役場と検討中。 |
No. | チェック項目 | はい | どちらともいえない | いいえ | 改善目標、工夫している点など |
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38 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 4 | 0 | 0 | |
39 | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な必要な訓練を行っているか | 4 | 0 | 0 | 重要事項を説明する際に、十分な時間をとり、対応している。 |
40 | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 4 | 0 | 0 | 虐待防止委員会を中心に実施している |
41 | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得たうえで、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 4 | 0 | 0 | 現在、身体拘束の必要な児童はいないが、研修を実施している |
42 | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 3 | 1 | 0 | |
43 | ヒヤリハット事例集を作成して事務所内で共有しているか | 3 | 0 | 0 |