普段何気なく使っている「色」ですが、どんな色をどんなふうに混ぜると、どんな色ができるだろう・・・ということで、今日はわかりやすく、カルタで学んでみました。

色にはあるイメージや雰囲気、感情などを喚起させる効果があります。視覚から得られる情報の中でも色は心理的な効果があり、人の感情を動かす事も可能です。今日は、子どもたちが普段からどの程度色を認識しているのかが、わかると思います。

まず、それぞれの好きな色を聞きます。「水色」「ピンク」「黄色」「青」「オレンジ」など様々な色が出ました。水色、ピンク、オレンジは色を混ぜて作りますが、果たして子どもたちは、何色を混ぜるのか知っているでしょうか。

テーブルの上には混ぜてできる色「ピンク」「黄土色」「紫」「オレンジ」「紺色」「茶色」などのカードを並べます。

ホワイトボードには「赤」「白」「青」「黒」「黄色」などのカードを貼ります。はじめに、「赤」+「青」=    とホワイトボードに貼ると、その色を混ぜてできる色のカードを取ります。

「茶色」や「黄土色」「肌色」が少し難しかったようです。他の色はよくわかっていて、すぐにカードが取れました。

じゃあ、本当にその色になるのか、実際に作ってみよう。ということで色を作っていきました。混ぜる量がちょっと違うだけで、同じオレンジでも、濃い色になったり薄い色になったりします。例えば、赤が多いと柿色になり、黄色が多いとミカンの色になります。混ぜた色は画用紙にのせていきます。

子どもたちもお友だちと違う色になるのが楽しかったようで、「白を多めに」とか「青を少なくして」など、それぞれが自分の色を作るのを楽しんでいました。時には「へぇー」と感心したり、「きれい」という言葉も聞かれました。

来週は今日の色混ぜカルタの活動を生かして、自分の好きな色を作り、その色を使って壁面装飾に取り組みたいと思います。

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